最先端の医療を身近な場所で
ご提供させて頂きます!
眼科医療の進歩は目覚ましく、最新鋭の手術装置・検査装置と、最先端の技術・知識、豊富な経験が結びつけば、はるかに安全な手術を提供できるようになりました。白内障手術、硝子体手術、緑内障手術などの内眼手術と、まぶたの手術を日帰りで行っています。また、眼科一般診療と、眼底疾患に対する網膜光凝固、緑内障に対する虹彩光凝固などのレーザー治療はもちろんのこと、加齢黄斑変性や黄斑浮腫に対する抗VEGF剤硝子体注射を積極的に行っています。
グランツリー武蔵小杉内であり、駐車場、エレベーターも完備し、利便性は良好です。
医師紹介
ひらと眼科院長 平戸 孝明 日本眼科学会眼科専門医/眼科PDT認定医/労災補償指導医
1988年4月より東京船員保険病院(現JCHO東京高輪病院)眼科部長として、1997年9月より、関東労災病院眼科部長として、合わせて26年7ヶ月間、第一線病院の診療現場で先頭に立って活動してきました。自己の専門分野の研鑽を積むのは勿論のこと、広く眼科臨床全般に於いて先端の知識、技術の習得に努め、高度な医療を提供できるよう努力を続けています。
東京大学眼科網膜専門外来にて長らく診療に従事してまいりました。その経験が眼底疾患の診断・治療と、視機能障害の評価に生かされています。東京船員保険病院眼科と関東労災病院眼科にて、難症例を含む多数の白内障手術を実施いたしました。また、東京大学眼科出身の眼科医師として、緑内障に対する造詣が深いです。
略歴
1981年3月 | 東京大学 医学部医学科卒業 |
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1981年6月〜 1984年3月 |
東京大学 医学部眼科 |
1984年4月〜 1987年1月 |
河北総合病院眼科 |
1987年2月〜 1988年3月 |
東京逓信病院眼科 |
1988年4月〜 1997年8月 |
東京船員保険病院 眼科部長 |
1988年4月〜 1992年3月 |
東京大学 医科学研究所病院 非常勤講師(併任) |
1991年4月〜 2000年3月 |
東京大学医学部眼科 非常勤講師(併任) |
1997年9月〜 2014年10月 |
関東労災病院 眼科部長 |
2014年11月 | ひらと眼科院長 |
所属学会
- 日本眼科学会
- 日本緑内障学会
- 日本眼科手術学会
- 日本眼感染症学会
- 日本網膜硝子体学会
- 日本職業・
災害医学会
非常勤医師 田村 奈月 水曜日担当
(2024年9月から)